こんな不安、
ありませんか?
その答えは、EveryPick。
医薬品の取り間違いを防止し、
エビデンスも残せる
クラウド型の
ピッキング監査システムです。
変化している薬局業界で頑張る
すべての方々に
安心していただけるよう、
私たちはこのEveryPickを
開発しました。
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調剤事務さん -
新人薬剤師さん -
監査できるように、
EveryPickは
調剤業務をサポートします!
クリニックの皆様へ
EveryPick は調剤薬局向けの製品ですが、レセコンとしてORCAをお使いの場合は使用できる可能性があります。
詳しくはお問い合わせください。
- ※ ORCAは日本医師会ORCA管理機構が開発しているレセコンです。
主な機能
- ピッキング
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GTINコードをカメラで読み取るだけで簡単監査!
アプリにログイン後、すぐにGTINコードを読み取るカメラ機能が起動するシンプルな操作性です。処方せん情報をレセコンに入力した後の調剤はもちろん、レセコン入力中の並行調剤(先行調剤)にも対応可能です!
- ※ 処方せん情報をレセコンに入力した後にピッキングを行う場合の手順です。
- ※ 画面はイメージです。実際の画面のデザイン・レイアウトとは異なります。
- エビデンス化
- 写真を撮ってエビデンスを残せます。患者様からのお問い合わせにも円滑に対応可能です。 保存した写真は、管理パソコン上で患者様ごとに紐づいて確認することが可能です。
- ※ 画面はイメージです。実際の画面のデザイン・レイアウトとは異なります。
- 予製剤対応
- オリジナルJANコード作成し、複数薬のJANコードを1つにまとめることができます。 1つのJANコードにすることで、ピッキング回数を1回に減らして業務の効率化が可能です。
- 保存リスト
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あらかじめバーコード読取りをした医薬品データをアプリに保存。該当の患者様が来局した際、保存リストから対象データを呼び出し実際の処方せんデータと照合します。定期処方やFAX処方での事前準備にも使用可能。
これにより、スムーズなお薬のお渡しが可能になります。
- ※ 画面はイメージです。実際の画面のデザイン・レイアウトとは異なります。
- 実地棚卸
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EveryPickならピッキングだけではなく、棚卸も簡単・確実に行うことができます。ピッキングと同様に医薬品のバーコードを読み取り、数量を登録するだけ。あとはパソコン上で自動集計されます。
旧来の紙管理にありがちな破損・紛失のリスク、類似医薬品と間違えるリスクがなく、複数人で作業した場合でも集計が確実です。
- ※ 画面はイメージです。実際の画面のデザイン・レイアウトとは異なります。
EveryPickの特長
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- 初期費用を抑えられる
- スマートフォンアプリ、そして既に薬局に導入済みの管理パソコンを使用しますので、高価なハンディーターミナルや専用パソコンは不要です。
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- 随時バージョンアップ中
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薬局さまからのお声をもとに、さまざまな改修を行っています!バージョンアップはもちろん無料です。
患者予製などをバージョンアップ予定です。 詳しくはお問い合わせください!
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1店舗に複数導入しても
追加費用なし - 店舗ごとのライセンス購入のため、1店舗に複数台導入しても追加費用はかかりません。ひとり薬剤師はもちろん、薬剤師数の多い大型店舗にも最適!
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1店舗に複数導入しても
価格
-
同一店舗に何台導入しても
この価格! -
- ※ 複数店舗に導入する場合は、店舗数分の費用が発生します。
- ※ シングルスキャン、マルチスキャンのプランによって月額・初期費用が異なりますので、お問い合わせください。
導入前の無料トライアルをご用意しております。
EveryPick の導入をご検討いただく前に、是非一度「無料トライアル」をご利用ください。
お手元のパソコン、スマートフォンを使って、皆さまの薬局の現場で
実際に EveryPick をお試しいただけます。
導入を見送る場合でも、費用は一切発生いたしません。
お客さまからの声
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特別な専用回線(VPN・IP-Sec)等を
必要としないため、
費用の負担なく、どこからでも利用できる
ところがいい -
先発品と後発品の
取り違いがなくなった -
操作がシンプル
でわかりやすい -
棚卸の際、
数量相違を未然に防げる
のが便利 -
接続証明書を取得することで
情報の機密が保持・厳守される
ので安心
薬局業界の現状
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調剤監査システムの導入率は
4割以上。 -
42.4%の薬局が既に調剤監査システムの導入を完了しています。これは、昨今主流になりつつある電子版お薬手帳(50.4%)に次ぐ導入率です。
- [グラフ] 平成31年厚労省薬局調査アンケートを元にファルモ作成
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日々の業務の中で、
どうしても
生じるミス。 -
薬局業務におけるヒヤリ・ハットの事例では、「数量間違い(1094件)」「薬剤取り間違え(1030件)」「規格・剤形間違い(966件)」の順で調剤過誤が発生しています。
- [グラフ] 公益財団法人日本医療機能評価機構 薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業 第23回報告書よりファルモで再作成
でも、大丈夫。「薬剤取り間違え」「規格・剤形間違い」はEveryPickで防げます!
EveryPickのピッキングなら、GTINコードを読み取った薬品が処方せん情報に合致しない場合に
エラー表示と音でお知らせします。
- ※ 画面はイメージです。実際の画面のデザイン・レイアウトとは異なります。
導入フロー・導入要件
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お問い合わせから導入完了まで
最短 5 営業日! -
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- Step 1 デモ
- メールフォームより「ピッキングデモ希望」を選択してください。
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- Step 2 お申込み
- お申込み内容確認後、当社でお客様専用のアカウントを発行いたします。
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- Step 3 インストール
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以下2項目の準備で完了!
- iPhoneにアプリをインストール
- レセコンの設定
- ※ 薬局さまの環境によっては別途作業を要する場合がございます。
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- 導入要件
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- 本製品は、ピッキングミスを防ぐことに特化した商品です。
- システム利用のためには、Wi-fi環境が必須です。
- すべてのレセコンメーカーに対応しています。
- iPhone、iPadなどの端末が必要です(iOS推奨)。
よくあるご質問
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- デモをしてもらいたいのですが、どうすればいいですか?
- メールフォームより「ピッキングデモ希望」とお問い合わせください。
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- システム導入のために専用パソコンは必要ですか?
- 専用パソコンは不要です。レセコンとiPhone(またはiPad、iPodTouch)があればご利用いただけます。
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- 契約から導入までどれくらいの期間が必要ですか?
- 最短5営業日でご利用を開始していただけます。
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- システム運用費用はいくらですか?
- 費用についてはメールフォームよりお問い合わせください。
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- レセコンのメーカー・機種に指定はありますか?
- すべてのレセコンメーカー・機種に対応しております。ご安心ください。
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- Wi-fiがありません。EveryPickを使えますか?
- 申し訳ございません。Wi-fiがない環境ではEveryPickをご利用いただけません。ただし、スマホのキャリア回線を使用してご利用いただける場合もあります。
医薬品のピッキングミスを防ぎ、 薬局に安心を、患者に安全を。
EveryPickの役割は
医薬品のピッキングをより正確にすることで、患者さまに安心を届け、
薬剤師・スタッフの皆さまの負担を軽減する
ことにほかなりません。
当ページでは概要を手短にご案内してまいりましたが、
「操作の手順・感覚はどんな感じなの?」
「実際、どのくらい業務が捗るようになるの?」
「他社の製品とどう違うの?」
といった疑問をお持ちになった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、EveryPickのすべての機能を体験していただけるデモをご用意いたしました。
「ピッキングデモ希望」を選択してお問い合わせください。
ミスに気づけるようになった